腰痛について 〉ストレスによる腰痛

心因性による腰痛

なかなか楽にならない腰痛は、精神的なものが原因になっている場合も多いと言われています。

仕事内容、家庭環境、人間関係などのストレスです。

心因性腰痛

特徴としては、
・どこに行っても、何をしても楽にならない。

・日によって、時間帯によって、痛む場所や痛みの強さが変わる。
 朝の通勤時に痛みが強く、夕方以降に楽になっていくなど。



・痛みが出る特定の姿勢や動作が決まっていない。

・腰痛の他に食欲不振、不眠などの身体の不調がある。

・強いストレスを感じた時に腰痛になる。
 などです。



「病は気から」と言いますように

意識が身体に及ぼす影響はとても大きいのです。

例えば、夏によくある怖い話で、涼しく感じるというのがあります。

怖い話を見たり聞いたりすると、身体が緊張し毛細血管が収縮します。

血流が下がり熱が運ばれにくくなるため、身体が冷え涼しく感じます。

これも意識が身体に及ぼす影響です。

心因性腰痛2

ストレスや、悲しみ、不安や怒りといったネガティブな感情を抑え込んでいると、身体のどこかが緊張します。

その部分が血行不良をおこし(腰などに)痛みを感じることもあります。

ストレスを受け続けていると脳からの痛みを抑える作用がある物質の分泌量が減るため、痛みを強く感じてしまいます(敏感になる)。



心因性の腰痛は筋肉が原因の腰痛と違い、肉体的に安静にしていても痛みがあります。

さらに、気持ちがリラックスしている時や楽しい事をしている時はあまり痛みを感じませんが、ストレスを感じている時は痛みが強くなります。

このような場合は、心因性の腰痛の可能性があります。

また、完璧主義の人は少しでも痛みが残っていると、そのことを許すことができません。

改善したことより、残っているわずかな痛みに意識がいくため、なかなか身体が改善していきません。

腰痛に対する不安や恐怖が大きく、必要以上に腰をかばい過ぎて運動不足になったり、体が緊張して血流が悪くなることもあります。

意識が痛みにフォーカスし過ぎているため、痛みに敏感になります。

このような場合、自分自身で痛みを強くしたり、長引かせていることになります。

心因性腰痛3



慢性腰痛は、精神的なものが原因になる場合もあるということを認識することです。

普段、ストレスなど無いと思っていても実は何かに怒りや不安を感じていることもあります。

何がストレスなのかわかれば、なるべく溜め込まない工夫が必要でしょう。

楽観的に、ゆるく考えると気が楽になります。

周りに、楽観的な人がいたら少し真似してみるといいでしょう。

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